CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
何度も来てしまう街について
 今までのところ東アジアをぐるぐるまわっている。
そのためか、ちょくちょくタイによっている。
理由はいろいろ、飛行機代も安いし地理的にもいろんなところにいけるし、戻ってくるとなぜかホッとしてしまったり。
特にインドの後はやたらとホッとした。

そして、タイに来ると僕は必ずチェンマイに行ってしまう。
タイで2番目に大きな街らしいが、バンコクと比べると田舎みたいなところ。
何度も来ているから、観光なんてとっくにすませているので、また来たところで特別することはない。
それでも来るたんびに2週間くらい、わりと長い時間をそこですごしてしまう。
タイに入国したら、じゃあチェンマイに行くか、僕のなかで一つのイベントみたいになっている。

一体どうしてだろうと、自分でも不思議に思う。
ここに住んでいる友人がいるからか、毎回新しい出会いがあるからか、それとも適度ににぎやかで後はのんびりとすごせるのが気に入っているからか?
どれもが理由のような気もするし、それが全てではない気もする。
いい思い出はたくさんある。
いい時間をすごせたし、数年来の友人もできたし、いっしょに旅したり働いた友人、それに恋したりもした。
街の勝手もわかるし、食事の美味い店がどこにあるかも知ってるし、馴染みの店もある。

そんなことをあれこれ考えまとめてみると、この街は旅のなかで旅のことをちょっと忘れる休憩ポイントになっているのではないかということ。
もちろん僕は外国人でビザやらなんやらがあるので、それは確実にリアルな旅の時間だ。
だけど、不思議とここにいるあいだは異国にいる気分より、自分の地元に帰ってきたみたいな気分になる。
そして、ここを出て行くときはいつも新鮮な気分だし、さあ次行くかというやる気みたいなものがいつも生まれる。
何度も来ているうちに、ここに馴染みすぎてしまったようである。
でも、そういう場所ってなかなかないものだ。
そしてそういう存在は、僕のなかである種の支えになっている。

疲れたりくたびれそうになったら、またここに来ればいいのだ。
そして、もっと遠くへもっと長く旅していられる。
この街は僕をそんな気分にさせてくれるのだ。
| Thailand | 21:44 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
Inhalerについて
 タイを旅しているとよく見かける光景がある。
それはタイ人が円筒形のプラスチックの容器を鼻に思い切り突っ込んでいる、というものだ。
正直、かなり怪しい。
しかも何かを吸い込んでいるではないか。
ますます怪しい。
容器の正体はInhalerというもので、セブンイレブンやスーパーで簡単に手に入る。
中身は何のことはないただのメンソールのスティックが入っている。
メンソールを鼻で吸い込んでスカッとする、ただそれだけのものだ。
タイ人はこれが大好きで、よく吸っている。
1本だけでなく各種メーカーのものを何本も持ち歩いている人も。
興味津々でセブンイレブンにて15バーツで最初の一本を買って以来、僕はこれにジャンキーのごとく夢中になってしまった。
自分でやってみてわかった、これはかなりすっきりする。
寝起きのときなんて最高だ。
しかし僕にはタイ人のように鼻の穴に突っ込む勇気はなく、ただ鼻に近づけて吸う。
タイにいる間に4本も買ってしまった。
もちもん1本ずつ微妙に香りが異なる。
このInhaler、日本でもアジア雑貨の店などで500円くらいで手に入るそうです。
僕はこれを「タイ・コカイン」と呼ぶことにしました。
しかし以前は覚醒剤の材料になるということで輸入はグレーゾーンだったらしい。
それを知ってからたくさん吸ったらきまってしまうのだろうかと心配になった。
でも、いくら吸っても「World is mine」な気分になったことはないし、これできまってしまうならタイはシャブ中だらけになってしまうではないか。
しかしきっと体にはあまりよくないと思う。
本当に何が入ってるかわからないし。
そんな訳で今では思い出したときに吸うくらいになってしまった。
1本の寿命はけっこう長くて1年以上は使えるらしい。
4本もあるので最後まで旅のお供になってくれそうである。
ちなみに一番好きなのはセブンイレブンで売っているやつです。
皆さんもタイに来ることがあったらこいつですっきりしてみてはいかがでしょうか?
| Thailand | 23:19 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
出発前夜について
 その日の夜、僕はバンコクで出会った友人6人といっしょに食事に出かけた。
今夜はちょっと贅沢にタイの絶品カレー・プーパッポンカレーを食べる予定だったが、あいにく店が見つからなかったのでBar MUSASHIに入る。
この店は世界中の旅行者があつまるカオサンストリートから歩いてすぐのところにあり、かなりまともな日本食を出す。
それも居酒屋みたいな料理をだ。
だし巻き卵、しらすおろし、オクラ納豆、揚げ出し豆腐...等等。
それときんきんに冷えたビールと冷やしたグラス。
久しぶりに故郷の味と冷えたビールは、体に沁みる。
いろんな国で美味いものをたくさん食べてきたつもりだったけど、結局は日本食が自分にとっていちばん美味いのでは、と思ってしまった。
テーブルを囲んだ7人は全員旅のなかで出会った。
みんな住んでるところも旅してきた場所もばらばらの7人の旅路がバンコクで重なったわけである。
それぞれ旅の話や昔の話やこれからのことで、テーブルはすぐに賑やかになった。
こんな時に枝豆や鳥のなんこつから揚げがあるのが嬉しい。
すると、そのうちみんなでゲームがしたいねなんて話が出てきた(まるで合コンみたいですね)。
最初はダハブゲームをやろうと案が出るが、1ゲームに時間がかかるという理由で却下。
ちなにこのゲーム、エジプトのダハブで日本人旅行者が作った(?)らしく、かなり面白いらしい。
筆者はまだ未体験です。
それでパニパニゲームをすることになった。
パニパニゲーム?
教えてくれたH女史によると、ルールはせんだみつおゲームとほぼいっしょのゲームであるとのこと。
つまりこういことである。

,泙困藁悗砲覆辰萄造蝓一番目の人が2番目の人を指名しながら「パニパニ」と言う。
■家嵬椶凌佑錬拡嵬椶凌佑鮖慳召靴覆ら「パニパニ」と言う。
そして3番目の人の両隣の2人が「パニパニ」と言う。
い海譴韮吋拭璽鵑終了。3番目に指名された人から次のターンが始まり、だんだん速くしていく。

と、実にくだらない遊びだが、大盛り上がりしました。
何度も繰り返して遊んだ。
そこはバンコク、異国の街の夜だ。
それなのに、「タカから始まるパニパニゲーム、いえ〜い!!」なんてはしゃいでる僕らは確実に異国にいることを忘れていたと思う。
とりあえず僕は忘れていました、翌日にインドに行くことすらもその時は。

MUSASHIを出た後も飲み足りない人達と、屋台でチキンを買ってそれを肴にまたビール。
このまま夜が終わらなければいいのにと思う一方で、インドに行くということでとてもわくわくしている自分もいる。
なんだか変な気分だけど、初めて感じる感情じゃない。
気に入った場所から離れるときはいつもこうだ。
旅で出会った僕らは一度別れたら、次にいつ会えるかわからない。
もしかしたらもう会うことはないのかもしれない。
そんな寂しさと前に進むというわくわくを、同時に感じるこんな夜をあと何回この旅で迎えるのだろうか。
これからの予定を考えると、まったく想像がつかなかった。
| Thailand | 18:37 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
MIKE'S BURGERについて
 タイの古都チェンマイを訪れるのは今回が2度目。
前回はラオスのスローボートの上で出会った日本人2人アメリカ人1人といっしょにやって来た。
そのアメリカ人はタイに入国したらセブンイレブンでハンバーガー(タイに来たことがある人はご存知ですよね?)を4つ買ってきて、僕らにごちそうしてくれた。
そのハンバーガーもなかなか美味かったのだけれども、アメリカ人は「チェンマイにはMIKE'S BURGERっていうすんげえ美味い店があるから今夜はそこへ食べに行かないか?」と言う。
タイに来てまで夕食をハンバーガーにしたくないな。
その時は正直そう思ったのだが、彼はいい奴だったしせっかくのお誘いを断るのもあれなので、その日の夜はみんなでハンバーガーを食べに行った。
そしてぶっ飛んだ。
本当にすんげえ美味かったのだ。
MIKE'S BURGERでは注文を受けてからハンバーガーもポテトも作り始めるから熱々で目の前に出てくる。
カウンター席から肉がじゅうじゅう焼けているのを見ていると食欲がわいてくる。
肉といっしょにパンも鉄板の上で温めている。
もう見た目からして美味そうだ。
肉が焼けたらレタスとトマトといっしょにパンで挟んで出来上がり。
そしてそれが見たこともないくらい巨大なハンバーガー!!
どうやって食べればいいか躊躇しているしていると、アメリカ人が「いいか、まず最初に少しつぶしてから包み込むようにして持って、あとはかぶりつけ!!」と正式な(?)食べ方を教えてくれた。
あとはぶっ飛ぶだけである。
そうして3年近くの月日が流れ、チェンマイに戻ってきたときにMIKE'S BURGERがまだあったときの喜びをどう表現すればいいのか。

タイでは屋台などで食事をすればだいたい30バーツ(約80円)といったところだろうか。
それに対しMIKE'S BURGERではコンボメニューが110バーツから177バーツまで14種類ある。
はっきり言って高い。
が、しかし、ドリンクはお代わり自由だし1つだけついてくるオニオンリングがこれまた美味い。
以前は気づかなかったのだが、今回はその美味さに唸ってしまった。
衣はさくっとしているし、中の玉ねぎはしっかり味がついていてとても柔らかい。
今まで食べたオニオンリングで一番美味かった。

アメリカ人に紹介されなければ、きっとこの店に来ることはなかったかもしれない。
それどころかタイの食事を食べようとしない欧米人の来る店だと嫌っていたかもしれない。
以前の僕は現地の食事しか食べないというわけのわからない信念をいだいていたことがある。
しかしまあ、別にタイに来たからタイ料理しか食べちゃいけないなんてことはまったくない。
何を食べるのかは個人の自由。
思いおもいに食事を楽しめばいいのである。
目の前に美味い店があるのに通り過ぎちゃうのはとてももったいない。
それとやはりMIKE'S BURGERは繁盛しているらしく2号店が出来ていました。
またいつか食べれるかな?


追記
あまりにもさりげなくて気づかない人がおおいみたいですが、旅で撮った写真も公開しています。
mixiのプロフィールかこのブログにリンクが貼ってあります。
よかったらそっちも見てください。

| Thailand | 12:43 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
GIGについて
バンコクの街でクロコダイルと名乗る男とであった。
彼は真っ赤に染めたモヒカンに鋲ジャンにドクターマーチンのブーツという非常にわかりやすい格好をしたパンクスだ。
The Alldirtyというバンドのヴォーカルをしている。
彼と音楽の話をしていたら、年越しパーティーをするから遊びに来ないかと誘われた。
場所は僕が泊まっている宿から歩いて行けるし、8バンド出演してビールが1本ついて100バーツ(約260円)というチケットの安さ。
そしてなによりしばらくGIGに行っていないという若干の欲求。
友達を誘って3人で遊びに行った。

会場となるLulla BARはその名のとおりバーだった。
バーの周りにはいったいバンコクのどこからか集まってきたのか、モヒカン・スパイキーヘアー・鋲ジャンといった反社会的なファッションの若者が大勢たむろしている。
防音設備は一切なしで、音はだだ漏れ。
周りは民家に囲まれており、苦情とかはこないのかどうか不思議に思った。
おまけにステージは無く、8畳くらいの狭い部屋に機材をセットしてGIGを行う。
途中で吹っ飛ばされたお客さんが機材に突っ込み曲が止まるということもしばしば。

なかには白人のお客さんもいた。
スウェーデン人のカップルの彼女のほうがDEATH SIDEのパッチをつけていたので少し話をした。
2人は本当に日本のハードコア・パンク・ブラックメタルに詳しくてびっくり。
スウェーデンのバンドだったらASTA KASKが好きだと言ったらとても喜んでくれた。

The AlldirtyのGIGは日付が変わってからスタート。
お客さんの盛り上がりも絶好調で、あっという間に部屋の温度は上昇する。
ちなみにそれまで僕は貴重品を持ってきてしまったということで後ろで大人しく見ていたのだが、目の前でモッシュがくりひろげられる光景を見ていて我慢できなくなってしまった。
友達に荷物を預けて台風のなかに突っ込んでタイ人といっしょに暴れる。
ますますモッシュは激しくなり、それに負けじとバンドもさらに加速していく。
バンドもお客さんも体力勝負だ。
圧倒的なエネルギーの爆発。
やはりGIGはこうでなくては。

それだけ激しく暴れているとなかには転んでしまうお客さんもいる。
そうしたら周りのみんなが助けるのは万国共通のマナーだと思う。
しかしタイ人はさらに助けてくれた人にむかってワイ(合掌)してお礼をする。
タイならではの光景ではないだろうか。
なかなか印象的だった。

新年早々にボロボロになってセブンイレブンでコーラを買って飲みながら宿に戻った。
今年もいい年になりそうである。


追記
mixiのニックネームをいままで『タカ』でやってきまが、来月に変えることにしました。
同じニックネームが多くて新しくマイミクシィになる人が探しづらいそうなので。
新しいニックネームは『シャオユエン』にします。
皆さんこれからもよろしくお願いします。

それとThe Alldirtyのmyspaceです。
興味のある人は見てみてください。
http://www.myspace.com/thealldirtyofthailand
| Thailand | 20:56 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴーゴーバーについて
旅に出る前に友人のS女史からもらったアドバイスはこんなことだった。

「タカさん、パッポン通りの店はぼるからナナ・プラザにしたほうがいいよ。」

バンコクに3回行ったことがあるが、ゴーゴーバーには一度も行ったことがないと話したらそんなことを言ってくれた。

ゴーゴーバーについて簡単に説明してしまうとエッチなお店のことである。
店内に入ると裸同然の格好をした女の子達がしていて、それをビールを飲みながら見物して、気に入った女の子がいれば自分のところに呼べて、さらに気に入ると店外に連れ出せることができる。
連れ出した後はお好きというわけだ。
あちこち旅してあちこちでゴーゴーバーの話を聞いた。
インドで女の買ってきた男に「どうだった?」と聞いたら「いやあ、やっぱり女遊びはバンコクですね」と言っていた。
バンコク・ナイロビ・リオ-デ-ジャネイロの3都市は世界3大性地と呼ばれているという話も聞いたことがある。
そんな訳で以前から興味はあった。
僕とS女史は2年くらいのつきあいだが、彼女のことはけっこう信用していて、彼女の言うことには素直に耳を傾けることにしている。
やはり今回こそは行くしかないなと決意。
しかしバンコクには本当にたくさんのゴーゴーバーがあって、いろんな店を見るのにはけっこうな時間とお金がかかった。
何しろビールがコンビニの3倍くらい高い。
そしてこれが僕の印象に残った店のベスト3である。

第3位
BTSアソーク駅近くのソイ・カウボーイにある「MIDNIGHT」。
この店は女の子が踊るだけでなくショータイムが充実。
AC/DCを爆音でながしての激しいダンス、レズビアンショー、泡、ろうそく、その他。
この店のエース(と勝手に僕達が決めた)のマユミのオンステージは必見。

第2位
ここもソイ・カウボーイにある「LONG GUN」。
この店もショータイムが充実、しかし前記の「MIDNIGHT」とはかなり趣向が異なる。
女の子のあそこから旗が出てきたり、あそこでラッパ吹いたり吹き矢を飛ばしたりタバコの煙をふかしたりする。
まさに妙技。

第1位
申し訳ないが店名を忘れてしまった。
ナナ・プラザの3階の角にある女の子ではなくレディーボーイ(オカマ)のいるお店です。
それも100パーセント全員レディボーイ、女の子は一人もいません。
おまけにかなりレベルが高く、モデル級の美女(?)が多数在籍。
15番の人は完璧に僕の好みでした。
今でも信じられない。
あの子が男だなんて!!
ちなみにトイレに行くとモデル級の美女(?)が立小便をしているので要注意。

ゴーゴーバーにはまって旅を終えてしまう旅行者もいるらしい。
それを聞いたときは正直信じられなかった。
しかし今回自分で飛び込んでみて、それもありえるかもしれないと思った。
タイの女の子は足がすらっと伸びていて、笑顔が本当にかわいい。
微笑みの国と言われているのは伊達じゃなかった。
しかし今回、僕のマルグリット・ゴーチエは終ぞ見つからなかったので無事に旅を続けております。
悪しからず。


追記
最近友人からカラーセラピーの本をもらったので読んでみました。
それによると僕はどう考えても青色人間だと思います。
そっち方面に詳しい方がいたら忌憚なき意見を聞きたいです。
自分が何色かかなり気になります。
| Thailand | 16:36 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/1PAGES |