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一ヶ月と三年について

旅に出て一ヶ月がたちました。
とりあえず元気に毎日ご飯を食べて、音楽はハードコアを別にすればcreamとcoldplayとLUNA SEAばかり聞いてます。

日本からずっと一緒だったシャブちんとはベトナムのハノイで別れました。
一ヶ月も誰かと旅をしたのは初めてのことだった。
一人になって新たな旅立ちといった感じ。

中国→ラオス→ベトナム→中国、そして再びベトナムとかなりゆっくりなペースで旅は進んでます。
来たことのある街はラオスのルアンパバーンだけですが、この三つの国は以前の旅で訪れたことのある国々。
以前の旅と比べるのはナンセンスですが、やはり三年もたてばいろいろと変わっている。
懐具合に影響することもあるので、前はこんなんじゃなかったのになあと思うことがしばしば。

まずはラオスとベトナムの物価がかなり上がっていました。
ベトナムで8000ドンくらいで食べていたフォーが、今では15000から20000ドン払わないと食べれません。
ラオスも食費だけでなく移動費などなど高くなっていた。
困ったのは街のバスターミナルが軒並み郊外に移動していたこと。
どうやらトゥクトゥク(タクシーみたいもの)を稼がせるのが目的らしいです。
余計な出費が増えてこちらとしてはたまったもんじゃない。
まあ、それでも移動しなければ一日1000円でじゅうぶんやっていけますが。

ショックだったのは、ラオス人もお金に汚くなってきているなと感じたこと。
床屋に行って値段を聞いたら、4ドルと言われた。
そんなわけないし、だいたいドルで要求してくること自体おかしい。
まあ、他にもいろいろありました。
かなり観光客が増加してきているせいだろうか?
ルアンパバーンでは中国人の団体客を見かけたりもした。
これは3年前はなかったことだ。

でも、変わっていないこともたくさんあった。
中国人はあいかわらずだし、とてもピュアな笑顔をするラオス人にも会ったし、ベトナム人は嘘ばかりつく。
それといくらか旅慣れてきているとはいえ、こうして無事に旅することができるのは、日本いる人達からのサポートと現地の人の親切のおかげ。

これだけはきっと未来永劫変わることはないと思う。

| Laos | 23:31 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
停電の夜について
 ラオスの古都ルアンパバーン。
その日の夜は突然の停電で街中が真っ暗になった。

相棒のシャブ氏とサウナに行く約束をしていたので、停電などお構いなしに目的の店にむかう。
ルアンパバーンといえば赤十字サウナが有名だが、僕たちは以前から目星をつけておいた違う場所へ。

僕は特にサウナ好きではないが、実はとても楽しみにしていた。
理由はいくつかある。
まずは出入り自由で10000キープ(約120円)という安さに加えハーブティーは飲み放題。
さらにただのサウナではなく薬草サウナなのである。

これは行くしかない。

停電のせいか店にはほとんどお客がいない。
腰布とタオルをかりて、いざサウナへ。
ドアを開けた瞬間、白煙とともに強烈な薬草の香り。
サウニストのシャブ氏によると温度は70℃くらいでちょうどよいとのこと。
だいたい5分くらい入って、一回出る。
これを繰り返すのが一番効くらしい。

何度も出入りすると、あっという間に汗が噴出してくる。
旅でたまった垢とアルコールが流れ出ていく。

しかしこの店の真骨頂は休憩中にある。
横になれるイスの下に炭を入れてくれるのだ。
これで体を冷やすことなく休めて、ハーブティーを飲んでいればいいのだ。
そしてじゃんじゃんお茶をつぎ足してくれるスタッフのお兄ちゃんのピュアな笑顔。

おまけに今夜は停電である。
明かりはスタッフの人たちが灯してくれたロウソクの明かりと星空だけである。
首を曲げればタオル姿のラオガールとおばちゃん。
ムードは最高で、海外ということでいつも緊張を強いられる僕たちもさすがにリラックスする。

まったりしていたら、横からシャブ氏が、
「オノさん、オレこんなに幸せでいいのかな?」

「オレも同じこと考えていたよ。」
| Laos | 22:08 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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