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洞窟寺院を訪れて、について
 エコタさんと2人、ヤンゴンからバスで一泊、シャン州南部の小さな町カルーに到着。
標高は約1000メートル、山岳民族のシャン族がたくさん住んでいる。
マーケットをぶらぶら、シャンヌードルを食べてからお出かけ。
目指すピンダヤだけでなく、ここにも洞窟寺院がある。
蒸しピーナッツをほおばりつつ、寺院までは徒歩で。
ここの洞窟は天然ではなく、そのほとんどが人工的に掘られたもの。
数分も歩けば行き止まり。
そんなところに大小・姿もさまざまな仏像が安置されている。
ミャンマーの仏像はなぜか電飾付のものがおおい。
オーラとか気のようなものを表現しているのか?
まあ、ともかく、洞窟内は赤や緑にピカピカ光る悟った人だらけ。
「聖☆おにいさん」よりシュールな世界がそこにはあった。

ピンダヤはカルーから北へ40キロメートル。
乗り合いの小さな車は、人間と荷物と野菜とだらけ。
かなりしんどい移動になり、意識がうつろうつろしてくる、外の景色は高原に広がるいちめんのキャベツ畑。
シェエウーミン洞窟寺院は町を囲む山肌にある。
バス停から馬車、それからやたら長い階段をのぼり入り口まで。
実はエレベーターがあったらしい。
全長は150メートル、ここは天然の鍾乳洞である。
ジメジメしてひんやり冷たい空気、地面は水びたしですべりやすく、水の流れる音に風の通る音、素敵な洞窟だ。
途中、何度も停電してそのたびに真っ暗になるのも、いい。
上を見上げれば鍾乳洞、目の前は仏像の森。
ため息しか出ない。
こんなところを作ったミャンマー人のセンスに脱帽。

カルーへ戻りたいと聞くが、今日はもうバスはないらしい。
まさかそんな。
タクシーで帰るのは高いので、ヒッチハイクにトライ。
歩きながら、車が来たら止めようと思っていたのだが、あいにくとバイクしか来ない。
検問所のお兄ちゃんが俺が車に聞いてあげるよ、ということになりありがたくお世話になる。
いすもお茶も出してくれたので、エコタさんとだらだらおしゃべり。
車は止まるが、カルーまで乗せてくれるのはなかなかみつからず、気がついたら日は沈みかけ蛍が飛び始める。
最終的に今夜はピンダヤに泊まることに。
おっちゃんのバイクに3ケツで安宿まで。
キリッと冷えたビールで、ここで夜を明かすことになった幸運に乾杯。
翌朝5時のバスで、カルーまで戻る。
| Myanmar | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤンゴンについて
 ヤンゴン、アジアではめずらしい軍事政権国家の首都だった街。
しかし、新首都ネーピードは行政機能だけが移っただけでおまけに外国人は基本立ち入り禁止。
なので、旅行者にとっての首都は現在でもヤンゴンといっていいだろう。
何となく暗いイメージを抱かせる軍事政権、僕もどんな感じなのだろうとドキドキしていたら、空港は小さいけどけっこうきれいだし、市内までの景色は腰布にTシャツ姿のカップル・バス停でバスを待つ人たち・道端の物売りといたってふつうの風景。

ヤンゴンの街で最初にしなければいけないことは、闇両替だ。
けっして公定レートで両替をしてはいけない。
街中の両替商より、マーケットの宝石・貴金属店でするほうが安全だ。
米ドルはキャッシュで使えるので、必ず持って行くように。
しかし、ちょっとでも古いとミャンマー人は受け取ってくれない、ミャンマーチャットならどんなにボロボロでも大丈夫なのに。

雨季のせいでどんよりした天気のなか、水浸しの街を歩く。
水はけは悪いし、舗装したはいいが管理がなっておらず道はボロボロ穴だらけ。
マーケットの喧騒に屋台飯、山盛りの韓国ドラマのコピーVCD、宿の近くには中華街があり雲南省料理の屋台に肉まん屋、シナゴークにインド系の店でチャイ、アジアのカオスとたくさんの人種のチャンプルー。
ミャンマーの国民食はカレー、それもとんでもなく油っこい。

日本で出会ったミャンマー人メイザー・ルウィンルウィンと再会。
僕が来る3ヶ月前に帰国していたので。
ヤンゴンで一番の高層ビルのサクラタワーで待ち合わせ。
美味いミャンマー料理屋に連れて行ってもらうつもりだったが、彼女は6年も日本に住んでいて帰国したばかりでヤンゴンのことはよくわからない。
「タカが行くようなお店で食事しましょう。」
そう言うので、お気に入りのカレー屋on the streetに連れて行ったら、「あなた、こんなとこ悪い油とか使ってるに決まってるじゃない!!もっと、体のこと考えてっ!!!」、と怒られる。
ミャンマーの素晴らしいところは、生ビールを出す店があちこちにあるということだ。
もちろん、つまみも充実している。
ルウィンと一杯やりながら、ミミガーのサラダ、お茶葉のサラダに、フライドポテト等等。

日本から友人のエコタさんがやって来る。
貴重な夏の休暇先にミャンマーを選び、なおかつそのタイミングで僕がヤンゴンにいるという素晴らしい奇跡。
彼女は一週間くらいの予定ということで、いっしょに旅することにする。
何処に行こうかあれこれ話す。
ふつうならバガンにインレーあたりに行くだろう。
ガイドブックをパラパラめくっていたら、百数体もの仏像が安置してある洞窟寺院なるものを見つける。
「俺、洞窟好きなんだよね。ここ、行きたいなあ」。
「えっ、私も洞窟大好き」。
と、いうことで、異様なスピードの即決で行き先が決定。
ヤンゴンからバスで一泊のカルーに行き、そこからさらに山奥に入ったところにあるピンダヤを目指す。
| Myanmar | 19:54 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
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